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舳倉島診療日誌
臨床研修を終えたばかりの新米医師が毎年半年交代で赴任する舳倉診療所。温かい島の人々に囲まれてのんびりすごす島の暮らしを綴りたいと思います。
クリスマス
12月25日 今日はクリスマスです。サンタさんからのプレゼントなのか、久しぶりに凪で島の方も大漁だったようです。

朝起きてみると、ひ~ちゃんの枕元にはプレゼントが。昨日の夜、ひ~ちゃんの所にサンタさんがやって来たようです。サンタさんから絵本のプレゼントです。絵本の中には、ひ~ちゃんの生まれた時の写真に始まり、お宮参りや100日のお食い初め、の写真などがたくさん詰まっているオリジナル絵本です。父さんたちが読み聞かせてあげるね。
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僕たちも、島の方々からクリスマスプレゼントを頂きました。まずは巨大なタラです。ひ~ちゃんも負けじと大きな口を開けていますが、67cmのタラには勝てません。
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なんと、妻の手も一飲みしそうなほどの大きさです。
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何とか三枚におろして、キモ(肝臓)とタラコ(卵巣)を取り出してみました。胆嚢は苦いらしいので壊さないように取り除いて(まるで手術しているようでした)、肝臓のみ切り出しました。タラは鮭と同様にアニサキスが多いですが、肝臓の表面の膜に棲みついているようなので、膜も丁寧に取り除きました。生食するわけではなく加熱するので、取り除く必要もないですが、取り除いた方が何となく気分がいいですね。
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続いてはタラコです。「辛子明太子」として見ることはありますが、生で見たのは初めてです。こんな色形をしているのですね。島の方においしい食べ方を聞くと、煮付けがいいと教わったので、他の方に頂いたハチメ(メバル)と一緒に煮付けにしました。
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先ほどの肝は、タラの身と一緒に鍋です。ネットで調べたところ、山形県庄内地方で食べられている寒鱈(どんがら)汁が美味しそうだったので、真似してみました。タラの身と肝のコクとうまみが全部溶け出していて、激ウマでした。
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作り方は、
①鍋のお湯が沸騰したら、肝を入れ一煮立ちさせます。
②続いて、タラのアラを入れ5分ほど煮ます。
③味噌、(お好みで)酒かすを入れ、味を整えます。
④タラの身、タラコ、豆腐などを入れて一煮立ちすれば完成です。

鍋は完成ですが、料理はまだまだ出てきます。以前11/27のブログで紹介した、ブリしゃぶの登場です。こちらも今朝採れたてのガンド(60-80cmのブリ)を刺身に捌いたものを、別の方から偶然頂きました。これで、今度はタラの肝を使ってブリしゃぶができます(11/27はアンコウの肝を使いました)。ポン酢がないので、しょうゆ 100cc、酢 60cc、だし汁 60cc、レモン汁少々でポン酢もどきを作りました。その中に煮立ったタラの肝をくずして入れて、しゃぶったブリと一緒に食べると...最高です!!こんなに美味いものがあったのか、ってほど激ウマで妻も感動していました。

最後(まだあるのかいっ)に、槇原敬之が作った、浜ちゃんの歌にあるように、「チキンライス」を作って、クリスマス料理の完成!!ひ~ちゃんに食べさせてあげられないのが残念です。
この歌は僕が大好きな曲です。歌詞で、ずっと「チキンライスでいいや」と歌っているのですが、最後に「チキンライスがいいや」に変わるところが素敵です。「で」と「が」は一文字しか違わないけど、伝える印象がぜんぜん違います。
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話は変わって突然ですが、明日離島することになりました。毎年、年末年始は診療所が休みとなり、島民の方もほとんどが輪島に帰って新年を迎えるのです。島の区長さんとの相談により、年末の天気次第で離島の日程が決まるのです。島の方も明日離島する方が多く、僕たちも明日離島することになりました。

明日からブログは一時中断します。また年始の1/7頃から始めようと思いますので、みなさん来年も宜しくお願い致します。

We wish you a Merry Christmas & A Happy new year .
それではよいお年を。
クリスマス・イヴ
12月24日 今日は波が3Mもあり、船は欠航でした。島内を散歩しても鳥も少なく、メジロ・ハクセキレイ・トビが見られるくらいでした。

今日はもちろん、クリスマスイヴです。街ではイルミネーションが光り、クリスマス一色でしょうが、舳倉島ではいつもと変わらぬ光景が広がっています。ですが、クリスマス気分も少しは味わいたいので、ひ~ちゃんをトナカイに変身させてみました。
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あまりにかわいいので、もう一枚。抱っこしていると顔をすり付けることが多いため、よく鼻が赤くなっています。まるで、赤鼻のトナカイのように。「真っ赤なお鼻の~♪トナカイさんは~♪いつも二人の~♪人気者~♪」
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食事もいつもと違って、洋風に揃え、ケーキも用意しました。メインは七面鳥ではないですが、チキンのハーブ焼きです。
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そして、イヴの最後と言えばサンタクロースからのプレゼントです。ひ~ちゃんは21時頃には寝るので、つい先ほど枕元にサンタさんがやって来ました。中身は何かな。明日の朝が楽しみです。
ベニヒワ、天使の寝顔
12月23日 今日も天気はよく、船はやって来ましたが、冬の船は大揺れするようです。丘の上から海上の船を見てみると、ジャンプし左右に大揺れでした。こんなに天気がよくて、風も少なかったと思ったのに...。冬の日本海恐るべし。

午後も晴れていたため、ひ~ちゃんを連れて散歩に出かけました。島民は年末に向けて離島していくため、ほとんどの家は空き家となっています。正月を島で迎える方は、4家族ほどだと聞いています。島民よりもウミネコの数が多い冬の舳倉島です。

そんな中、またしてもベニヒワがいました。今日は4羽の群れでとんでいました。16日から3羽の群れは見つけていたのですが、それからずっといるのでしょうか。それとも、新たに1羽増えたのでしょうか。どちらかは分かりません。

今日はひ~ちゃんの寝顔を激写しました。寝ている時に写真を撮ると、「カシャッ」という音にびっくりして反応するので、あまり撮らないようにしているのですが、あまりにかわいいので我慢できず撮ってしまいました。天使のような寝顔です。「ムニャムニャ zzz」
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冬至かぼちゃ
12月22日 今日は冬至です。冬至とは、二十四節気(にじゅうしせっき)の一つで、一年の間で昼が最も短く夜が最も長くなる日です。今日の日の出は7:03で、日の入りは16:38でした。

ちなみに、1年で日の出の時刻が最も遅い日・日の入りの時刻が最も早い日と、冬至の日とは一致しないそうです。日本では、日の出が最も遅い日は冬至の半月後頃であり、日の入りが最も早い日は冬至の半月前頃です。

この冬至には、「ゆず湯」に入り、「冬至南瓜」を食べる習慣があります。ゆず湯に入ると肌がスベスベになる美肌効果があったり、体が温まってカゼをひかないとも言われています。なぜ風呂かというと、冬至の読みは「とうじ」というわけで、湯につかって病を治す「湯治(とうじ)」にかけられています。更に「柚(ゆず)」も「融通(ゆうずう)が利(き)きますように」という願いが込められているのです。

冬至のかぼちゃは、江戸時代に普及したと言われています。当時、冬には野菜が切れビタミン不足になることから、保存がききカロチンの多く含まれているかぼちゃは重要な栄養源となっていました。カロチンは、体内でビタミンAにかわって肌や粘膜を丈夫にし、感染症などに対する抵抗力をつけてくれます。「冬至にかぼちゃを食べると風邪をひかない」といわれるのはそのためです。

そこで、今日の夕食の一品にかぼちゃ(写真の右上)を使いました。電子レンジでチンした後、こしたものです。かぼちゃの甘みがすごく出ていて、このままで味付け不要なほどの美味しさでした。
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それ以外は島の方々に頂いたものです。写真下はアンコウの身と肝を揚げたもの、写真の左はつみれ汁に舳倉で採れたカジメを入れたもの、写真の上はカワハギの南蛮漬けです。どれも美味しく絶品でした。

カワハギの南蛮漬けを初めて食べた僕らは、今度自分たちでも作ってみようかと思い、ネットで調べてみました。すると、和風・中華風などのカテゴリーの横で、「漁師風」となっているのです。酢を使った料理は日持ちするので、漁師ならではの知恵が込められた料理なのですね。

猿好きのひ~ちゃん
12月21日 今日も朝から天気がよく、ひ~ちゃんを連れて散歩に出かけました。ベニヒワはどこかに飛んでいったのか、島の奥に入り込んでいたのか、今日は見られませんでした。メジロ、ハクセキレイなどが元気よく飛び回っていました。

海岸沿いに出ると波は高く、船は来ないかと思いました。が、大揺れの中、船は何事もなかったかのように港に到着しました。年末に離島する時には、できるだけ凪であって欲しいものです。12月に入ってからは、凪という日はないですが...。

ひ~ちゃんは歌が大好きです。特に「アイアイ」がお気に入りの様子。お母さんに「あーいあい♪あーいあい♪おさーるさーんだよー♪ウッキー♪」とよく遊ばれています。
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絵本でもお猿さんが載っているページは大好きで、興奮して叫びだすこともしばしば。さらに、興奮しすぎて絵本が手元からすべり落ち、それにつられてひ~ちゃんもすべり落ちる始末。
ベニヒワ
12月20日 今日は朝から晴れていたため、診療が始まる前にひ~ちゃんを連れて散歩に行きました。港まで行くと、さすがに風は強く、白波も立っていました。そして船も来ず。

今年は暖かかったため、岩のりの量がまだまだ少なく、採取禁止区域が設けられていたようです。これから凪の日があれば、朝から岩のり採りがあるのですが、まだ先になりそうです。

帰り際に港横の公園でベニヒワを発見しました。16日に見た3羽(オス、オス、メス)の集団でした。
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他にはジョウビタキ、メジロ、トビ、ハクセキレイなどが飛んでいました。
4ヶ月健診
12月19日 今日は久しぶりに船が来ました。島の方々も食料をたくさん頼んでいたようで、多くの方が港に来られました。ひ~ちゃんは直前まで寝ていたので、寝起きで不機嫌そうな面持ちでした。

今日は、2週間前(12/5)に受けた4ヶ月検診の結果を報告します。
  体重 : 5760g
  身長 : 59.4cm
  胸囲 : 38.7cm 
  頭位 : 41.0cm     でした。

4ヶ月児としては小さめですが、毎日元気いっぱいのひ~ちゃんなので、心配していません。同時に健診に来ていた他の赤ちゃんと比べると、予想通り断トツで黒かったようです。舳倉島で海風と日光に当たっている証拠ですね。

あと、現在島には赤ちゃんはひ~ちゃんしかいないので気付かなかったのですが、うちのひ~ちゃんは声が低いそうです。確かに、改めて聞いてみると「うぎゃあ~」「ぎゃお~」と濁点が付いているような声をよく出します。赤ちゃんらしからぬ声ですね(笑)

以前拳をなめ始めたとブログに書いたのですが、今度は指がお気に入りになりました。最初は1本だったのですが、調子がいい(!?)と4本まで入ります。「これ、おいちい♪」
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舳倉島の魚 ー 鯛、フクラギ、ゴウチ
12月18日 今日も船は欠航し、一日中小雨が降る悪天候でした。にも関わらず、島の方に魚をたくさん頂きました。

今日頂いたのは、鯛、フクラギ(関西ではハマチ)、ゴウチ(正式にはオニカサゴ)です。
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それぞれ、
鯛 → 塩焼きに。
フクラギ → 刺身+ブリ茶漬け(最近のTVで石川県宇出津(うしつ)港のブリ茶漬けが冬の漁師料理ランキングで上位を獲得していたので真似してみました)。余ったアラの部分は後日ぶり大根にしようかと思っています。
ゴウチ → これプラス酒かすと舳倉で採れたての岩のりでみそ汁を作りました。ゴウチの身は柔らかいので、ボロボロ崩れてしまい、骨だらけのみそ汁になってしまいました。が、味は抜群でした。

舳倉島の冬の魚は、身が引き締まっていて本当に美味しいですね。日本海の荒波にもまれているだけのことはあります。
ぷ~さんの帽子でご機嫌♪
12月17日 今日は風が13Mのため船は来ませんでした。週間天気予報を見ると、雨か曇りのマークしかありません。さすがは日本一曇り空の多い石川県です。

島では小雨が降っていましたが、午後からひ~ちゃんがグズグズし始めたので、三人で散歩に出かけました。島の方々は雨だというのに、窓に木を打ちつけたり、壊れかけの部分を修理したりと、年末の離島に向けて準備していました。

島では大工仕事も自分たちでするのですね。

鳥はというと、防波堤にウミネコやカモメが集まり、その上をトビが飛んでいるくらいで、野鳥は全く見かけませんでした。いつものハクセキレイとツグミはいましたが。

散歩の間、ひ~ちゃんはぐっすり。揺られるのが気持ちいいのか、散歩しながら起きていた記憶は数えるほどしかないひ~ちゃんです。
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この帽子は、友人が初めて行ったTDLで買ってきてくれました。マフラーと手袋もセットです。グリグリ目がかわいい。
キレンジャク、ウミウ、ベニヒワ
12月16日 今日もニューへぐらは欠航だったため、午後からひ~ちゃんを連れて散歩に出かけました。最近は鳥が少ない+ひ~ちゃんを連れているので、カメラは持たずに双眼鏡だけ持ち歩くようにしています。

つかさの前を歩いていたところ、妻が「あれ何?」と聞いてきました。双眼鏡を覗いてみると、キレンジャクが木に止まっています。妻は見たのが初めてだったので、少し興奮気味に双眼鏡を覗いていました。カメラは持っていませんでしたが、3人で見られて大満足です。
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この写真は以前(11/9)に撮ったものです。今日は4羽の集団で飛んでいました。

海側を歩いて帰っていると、漁協の前の海に2羽鳥がいました。海の中に潜って魚を探しているようです。今まで見たことなかった鳥だったので、診療所に帰って調べましたが、よく分かりません。そこで、カメラを携えて再度鳥見に出かけることにしました。その間、ひ~ちゃんは食事の時間です。

ウミウでした。オスとメスのつがいでいたようです。
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出てきたついでに島を半周して戻ることにしました。そしたら、なんとベニヒワが3羽ほどいました。オス2羽とメス1羽です。背景に雪が降っていたら、もっときれいなんでしょうね。
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他にはキジバト、メジロ、ヒガラ、ハクセキレイ、トビなどいつものメンバーもしっかりいました。
舳倉島ツアー 第五回 ~鳥観察所デビュー~
12月15日 今日も船は来ないと思っていましたが、突っ返しでやって来ました。病院からの荷物が届き、頼んであったガスも到着しました。土曜日というのに、船に荷物を乗せて下さった方々に感謝です。

ひ~ちゃんが島に帰って来たのが嬉しくて、ひ~ちゃんの話題ばかりでしたが、久しぶりに舳倉島ツアーに戻ってみましょう。

愛ランドタワーからの島の景色を堪能した後、鳥観察所へ行ってみましょう。診療所の建物のすぐ横に鳥観察所はあります。
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この建物の中から鳥をたくさん見ることができます。屋根付きなので、突然の雨も凌げます。中にはベンチも備え付けてあり、歩き回って疲れて休むのにも最適です。座って休んでいるだけでも、小鳥のさえずりがそよ風に乗って聞こえてくるので、それだけでも癒されます。ただ、今の冬の時期はそよ風というより暴風なので、小鳥のさえずりはかき消されてしまいますが...。ちなみに今日はウグイスにハクセキレイがいました。

小屋の右側に小窓が見えるでしょうか。こちらからも鳥を見ることができ、僕のお気に入りの場所です。ただ、こちらの小窓では座ることができないのが難点ですね。小窓の奥には人工の水溜まりと石が置かれてあり、そこに小鳥が水浴びしにやって来ます。暑い日の日中は特に多いですね。入れ替わり立ち代り小鳥がやって来る感じです。この水は診療所の裏の蛇口からホースがつながっていて、誰でも水を足すことができます。ただし、止めるのを忘れないで下さいね。
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すぐ近くには公衆トイレもあります。和式しかないですが、水洗です。ここは島の方々が交代で掃除して下さっているので、いつも清潔です。
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冬の日本海
12月14日 今日も風が強く船は欠航でしたが、天気がよかったため、午後からひ~ちゃんを連れて散歩に出かけました。

ベビーカーに乗せるや否や、寝始めてしまったひ~ちゃん。せっかく天気のいいお外なのに。

風が強いので誰にも会わないかなと思っていましたが、意外にも多くの島民とすれ違い、世間話を交わしてきました。診療所内に居るばかりでは分からない、島の方々の生活を垣間見ることができるので、散歩はとても貴重な時間です。

この上なく幸せそうな寝顔を見せてくれるひ~ちゃんですが、できることなら島民の方に大きなグリグリ目とかわいい笑顔を振りまいて欲しいなあ。
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島の北側を回って診療所に帰ってきましたが、北側は海からの風がひどく、ベビーカーが真っ直ぐ進んでくれないほどでした。まさに、冬の日本海「ザッパーン!」って感じです。

鳥は少なく、メジロ、カシラダカ、アオサギ、ハクセキレイ、トビなどがいました。
オーボール
12月13日 今日は雨風強く、欠航でした。またしばらく時化そうです。

ひ~ちゃんは昨日一日ウンチが出ませんでした。こういう時には、授乳の度にお腹がグルグル鳴って、すぐに泣き出してしまいます。

夕方、ついに待望のウンチが出ました。しかし、父さん母さんは大慌て。何故かというと...

今日は島の方に、ガンドやらカワハギやらを頂き、1時間ほど前から二人で捌いていました。ひ~ちゃんは抱っこひもでご満悦...かと思いきや、泣くでもなく笑うでもなく寝るでもなく、アンニュイな顔をしていました。

お腹がすいたのかなと思い、魚を捌き終わってから授乳させようと下ろした瞬間、オムツから大量のウンチがはみ出し、足までべっとり。

「うぎゃあ~!」

今までなら、おならと一緒にウンチをしていたし、泣き出していたハズなので、まだウンチはしていないと思っていたのに~。音もなく静かにウンチをし、バレないように黙っていたかのようなひ~ちゃん...。

笑わない時には、ちゃんと理由があるのですね。

その後も上機嫌ではなかったですが、お気に入りの「オーボール」をなめ始めました。
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特徴を簡単に書くと、網目状でつかみやすい。にぎってもすぐ元の形に戻る(ひ~ちゃんはまだにぎれませんが)。接着剤は使っておらず、素材はポリウレタン100%なので、舐めても噛んでも安心。だそうです。
ついに できたぁぁ~!!
12月12日 ひ~ちゃんは今日も朝から元気一杯。船を迎えに行った港でも目を開けて、愛想笑いってほどでもないですが、薄笑いで島民の方たちに挨拶していました。港に散歩に行くといつも寝ているので、目を開けているひ~ちゃんはかなりのレアキャラです。

港に行く途中では、メジロ・ヤマガラが校庭周囲に集まっていました。

旅の疲れがすっかりなくなったのか、一日中ご機嫌だったひ~ちゃん。朝からうつ伏せにしてみたり、ゴロゴロさせてみたりと、寝返りの練習をしていました。

夕方頃、「お~、ひ~ちゃんすごぉい!もう少し!」という妻の声を聞いて、ひ~ちゃんのもとに駆けつけると、自分で寝返りしそうな勢いでした。ただ、下敷きになった片腕が抜けず、また仰向けへ。

「まだまだ時間かかるやろ。」と思いながら、せっかくなのでビデオを撮っておこうと思い決行。「ひ~ちゃん、こっち向いて~。」

すると、いきなりゴロンッ。

「えっ...できたぁ~!!」
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ひ~ちゃんの初寝返り成功です。二人で一緒に見られて、ビデオにまで収められて大満足の父さん母さんでした。
ひ~ちゃんビックリ! 父さんショック!!
12月11日 今日の船で区長さんたちも島を出ていかれました。年末に向けて、徐々に島民が少なくなっていくのは寂しい限りです。

今日のひ~ちゃんは朝から元気でした。昨日の不機嫌さはどこへ行ったのやら。大量のウンチを連発して、3回もお着替えする羽目に...。

でも、ひ~ちゃんが元気ならいいんです。たとえ洗濯物が増えようとも。

夕方からは、2週間前と同じように元気にしゃべり始めました。すっかり元通りやなと思っていたのですが...。

少し離れたところで家事をしていた母さんの方を見ていたので、「ひ~ちゃん!」と言いながら、急に目の前に現れてみました。そしたら、ビクゥッとして固まりました。よほどビックリしたのでしょう。その間約2秒。必死に頭をフル回転させているようです。その後は堰を切ったように爆泣きし始めました。

抱っこしても、時すでに遅し。母さんになだめてもらい、何とかご機嫌になりました。
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「フウ~、びっくりしたよぉ、ぼく。」

久しぶりにひ~ちゃん登場!
12月10日 今日は比較的波は穏やかだった(とは言っても船はジャンプしたようです)ため、妻とひ~ちゃんが島に帰って来ました。2週間ぶりの再会です。

今日ひ~ちゃんが島に来ることを言っていたので、今日帰られる島の方も、ひ~ちゃんに会いに港に来て下さいました。長旅の疲れなのか、船酔いしたのか、不機嫌そうな顔でしたが。

住居に戻っても、ずっとグズグズしていました。しかも、父さんが抱っこしたら泣くのです。2週間で父さんの顔を忘れてしまったのか?まだ人見知りするには早すぎだぞ??きっと疲れているからだなと、自分に言い聞かせながらの再会となりました。

散歩(妻が船酔いでダウンしていたため、抱っこして診療所内をウロウロ。階段の昇り降りをすると何とか泣き止みました...足も腕もヘロヘロです。)や昼寝を繰り返して、晩方にやっと笑ってくれるようになりました。ほっと一安心。お風呂の中でも、泣きそうでしたが何とか堪えきることができました。
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明日からはどんな表情を見せてくれるのかな。楽しみです。
舳倉島ツアー 第四回 ~へぐら愛ランドタワーへ上ってみよう~
12月9日 今日は波が高く欠航でしたが、明日は凪になっていくようです。明日無事に船が出れば、妻とひ~ちゃんが2週間ぶりに島に帰って来ます。凪ならばいいのですが、冬の天気はコロコロ変わっていくので、僕にできることは祈るのみです。

今日は月一回発行している「診療所便り」を島民に配ってきました。とは言っても、多くの方はすでに本土に帰っているので、配った部数は少ないですが。それでも、ちゃっかりと魚(ブリ)を頂いて帰ってきました。島で食べる刺身は本当に美味しいです。

配るついでに島一周してきましたが、風も強く鳥の声はあまり聞こえませんでした。見られたのは、ジョウビタキ、トビ、ハクセキレイ、ウミネコ、カモメくらいでした。実はハクセキレイは島に来て最初に見た鳥でした。飛んでいる時の白黒模様がとても綺麗なので、お気に入りの鳥たちの一つです。

さて、今日は「へぐら愛ランドタワー」に上ってみましょう。9時半~16時半までなら誰でも入れます。それ以外の時間は自動的に鍵が閉まるようになっています。
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中はこんな感じになっています。
   1階・・・インフォメーション(と言っても誰かいるわけではなく看板があるだけです)
   2階・・・輪島の四季
   3階・・・輪島の名所・伝統芸能
   4階・・・舳倉島・七ツ島 風景
   5階・・・舳倉島の渡り鳥
各階には、それぞれのテーマに応じた写真が説明付きで飾られてあります。階段しかないので、上るのはしんどいですが、それに見合うだけの価値はあると思いますよ。

最上階の5階からは外に出られます。外は風が強いので、帽子などを飛ばされないように注意して下さい。そこからの風景はこんな感じです。先ずは、舳倉港から島の南西部にかけてです。右の方に写っている2階建ての建物内に診療所があります。クリックで拡大します。
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続いては島の北側です。こちらには民家はなく、草原が広がっています。竜神池(写真中央)、ヘリポート(写真右)も見えます。草原の向こう側には日本海の大海原。はるか彼方に北朝鮮も...見えません。
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最後に島の北東部です。真ん中に見えるのは、島で最も高い灯台です。
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ここからだと、灯台も上から下まできれいに写すことができます。(SIGMA 18-200mm 3.5-6.3)
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灯台のてっぺんには、方角を東西南北と漢字で書いてあります。
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次回の舳倉島ツアーは鳥観察所デビューの予定。
舳倉島ツアー 第三回 ~島の中央部へ 学校・駐在所~
12月8日 昨日に引き続いて、舳倉島ツアー第三回をお送りします。

公園でしばらく海風を受けて休んだ後、とりあえず、島の中央部にある鳥観察所へ向かうことにしました。坂を上っていくと、学校が目に入りました。分校については過去の記事をどうぞ。クリックで拡大します。
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正式名称は「輪島市立鳳至(ふげ)小学校・上野台中学校舳倉島分校」です。校門の左側には「小学校」、右側には「中学校」の名称が書かれてあります。2005年度から休校になり、夏季だけの開校となったのですが、今年は休校のままでした。そのため、グランドに草が生え放題となってしまっています。

さらに坂を上がって行くと、「舳倉島駐在所」が見えてきました。こちらも今は誰もいません。GWなど、人の多い時期のみ来られるのでしょうか。ちょっと分かりません。
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駐在所の向こうには灯台(右)と愛ランドタワー(左)が見えます。

鳥観察所に行く手前で、下の看板を見つけてしまったため、寄り道してみましょう。利用可能時間は9時半~16時半で、誰でも入れます。
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次回は「へぐら愛ランドタワー」の予定です。

舳倉島ツアー 第二回 ~舳倉港から公園へ~
12月7日 今日は風が弱く、午前中の天気は上々でした。ただ、今日も欠航だったので、波は高かったのでしょうか。

島の中は、先日降った雨と、今日の天気が重なって、至る所に小さい虫が大発生していました。歩いていると白い服が黒くならんばかりに、服に付いてきました。

前回に引き続いて、舳倉ツアー第二回です。
舳倉港に降り立つと、先ずこの看板が目に入ります。「一、無事故 二、保険 三、大量旗」
何よりも家に無事に帰ってきて欲しいという島民の願いが込められています。
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少し歩いていくと、島の案内図が見られます。同じような看板は道沿いにいくつか立ってあるので、島散策の参考にして下さい。
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ちなみに島にはパンフレット類を置いていません。舳倉島のパンフレットが欲しい方は、輪島港の「へぐら航路」の建物内にたくさん置いてあるので、ニューへぐらに乗る前に忘れずにもらって下さい。

後ろを振り返ると、公園が広がっています。不幸にも船酔いした方は、ここで休まれるとよいでしょう。渡り鳥のシーズン中には、ここにも多くの鳥たちが集まります。ツグミが多いですが、僕がツメナガホオジロを見たのもここでした。
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最後に、今日見た鳥はヒガラ、メジロ、ツグミ、キクイタダキ、ミソサザイ、トビでした。

ヒガラ、ヤマガラ、メジロ
12月6日 今年は例年に比べて、時化が続いています。今日の風は弱めでしたが、海のうねりが強く、やはり揺れたようです。

今日は久しぶりに鳥をupします。メンバーはいつも通りでした。
ヒガラです。
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続いてヤマガラ。
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最後にメジロです。
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他にはミソサザイ・トビ・ハクセキレイなどを見ました。
年賀状ソフト、インクジェット紙と再生紙
12月5日 今日の船に乗ってこられた方が、「今日はひっでぇ揺れたわ」と。それもそのはず。今日は波の高さが3Mあったのですから。ただ、3日間連続で欠航だったため、漁協にたまった魚を積み込まないといけなかったのでしょうか。無理やり出航した印象でした。

次に船が来たら本土に帰るとおっしゃっていた島の方も、「今日は止めるわ」と。こんな荒れた日の船には乗りたくないものです。

病院からの薬も、今日は届きませんでした。事務の方が、今日は欠航だと思っておられたようです。よく処方する薬の在庫は多めに取ってあるので、何とかなるでしょう。

年賀状の印刷もほぼ終わりました。皆さんは年賀状ソフトを使っていますか?
僕は「筆王」というソフトを使っています。と言っても、パソコンを買ったときに付属していたプレインストール版です。住所管理としても使いやすいので、満足しています。唯一不満な点としては、平成の大合併前のバージョンなので、市町村合併に対応していないことです。

新しいバージョンを買おうか迷ったのですが、買わないことに決めました。「筆王」の会社が、アイフォーからソースネクストに変更され、「筆王ZERO」となっていたのです。年間無料バージョンアップは確かに魅力的なのですが...。

ウイルスチェックソフトで同じような「~ZERO」シリーズがあり、年間更新料無料だったのですが、更新頻度は低く、対応ウイルスも少なかったため、すぐに別の会社に切り替えました。「安物買いの銭失い」とはこのことだと実感しました。

他に「筆まめ」などの人気ソフトがあるので、試しに体験版をインストールしてみました。「筆まめ」はイラストが充実していて、字体も豊富なようです。ただ、住所録管理としては、使いにくさが目立ちました。

ってなわけで、今年も買わずに済みました。

印刷は全てプリンターで行っているため、年賀状はインクジェット紙を使っています。左がインクジェット紙で、右が再生紙です。
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そこで、信じられないことが。インクジェット紙を100枚買ったハズなのですが、一枚目だけインクジェット紙で、2枚目以降はなんと再生紙でした。しかも、通常100枚買うと1-100までの連番なのですが、一枚目のインクジェット紙は全く別の番号で、再生紙の99枚は1-99までの連番でした。100番目の再生紙を抜き取って、一番上にインクジェット紙を置いたかのような。もちろん、換えてもらえることになりました。皆さんも気を付けて下さい。

長期保存できる豆腐、11月のまとめ
12月4日 今日も船は欠航です。日曜日の風邪はすっかりよくなりました。僕の場合、風邪を引いて熱を出しても食欲は落ちません。ですが、食事を作る気力はなくなるので、島に来て初めて、カップラーメンの封をときました。

今までならば、コンビニに行って弁当の一つでも買うところですが、島にはコンビニなどなく、民宿も先月末で営業終了しています。なので、近所の方からのおかず差し入れが、かなり嬉しかったです。島の方は、まるで家族であるかのように心配して下さります。ここにいると、人と人との温かさが心に染み渡ります。

あとは、実家から送ってもらっていた愛媛みかんと、長期保存用の豆腐で生活していました。
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袋を開けると、某アイスクリームのように、プラスチックに包まれた豆腐が出てきます。
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真ん中に切り目があるので、そこを包丁で切ると、半分ずつ取り出せます。味は普通の豆腐と何ら変わりありません。普通に美味しいですよ。今度船が来たら、また仕入れようと思います。
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体調が復活したので、11月のまとめをしました。
総患者数 のべ116人(土日祝日 7人 、 時間外 1人)
ニューへぐらの欠航 11日 、 突っ返し 4日。
診療の内容は、もちろんインフルエンザワクチンを打つ方(現在54人)が多かったです。こうして船の来た回数を見ると、3日に1回は欠航してるのですね。10月の約2倍でした。12月も、1日以来欠航が続いているので、まさしく孤島と化してきました。
舳倉島ツアー 第一回 ~ニューへぐらに乗って舳倉島へ~
12月3日 今日もニューへぐらは欠航です。今年は時化ばかりで、「私らみたいなおばばはいいけど、島の若いもんがかわいそうや。時化たらなぁ~んもやることない。」と島の方々が声をそろえておっしゃっていました。明日も時化は続きそうです。

舳倉島(へぐらじま)に来られたことのない方のために、舳倉島の名所を少しずつ紹介していけたらと思います。来られたことのある方には、懐かしいと思って頂けたらと思います。

舳倉島は、石川県能登半島輪島市の北方海上約50kmに位置し、島の形状は北東~南西方面に伸びた長卵形で、総面積103ha、標高約13m,周囲約5km(道路の全長は約3.3kmです)、1000~1700年前の火山活動によって火成岩で出来ている島です。

島に渡るには、「ニューへぐら」という定期船が、輪島市から一日一便一往復しています。片道1時間半の旅です。朝9時に輪島市を出発し、15時(11月~2月は14時)に舳倉島を出発します。当日の朝7時半に、船が運航するか欠航するかが決まります。風が10M以上、波が2M以上あれば欠航です。その他、注意報などを考慮して決めるそうです。「へぐら航路」(0768-22-4381)に聞くと教えてもらえます。

運賃は往復で4400円です。写真の上は片道切符で、下は島民割引の往復券です。通常は往復で購入するので、どちらの切符も、島に赴任した時に初めて見ました。
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定期船は昭和37年に始まり、現在5代目です。現在の「ニューへぐら」は平成9年に竣工しています。旅客定員は119名、最高速力は22ノット、航海速力は18ノットだそうです。1ノットは、1時間に1海里(1852M=緯度1分の長さ)進む速度をいうので、大体33km/hrの速度です。
s-IMGP2862.jpg
初めて見た時には、意外に大きくて驚きました。10月から赴任しているので、満員になった船を見たことはないですが、5月のGWにはニューへぐらに乗り切れなくて、漁船も出ると聞いたことがあります。

凪の日でも船は左右に上下に揺れます。なので、船に慣れていない方は酔ってしまいます。そういう方は、酔い止めを飲んで、船底で横になって寝てしまうのが一番です。僕は外の景色を見ている方が好きなので、座席に座りますが。

酔ってしまった方は、船が島の港に着いた時に青い顔で降りてこられるので、すぐに分かります。外の風に当たって休んでいれば治りますが、辛ければいつでも診療所へどうぞ。
キジバト
12月2日 またしても欠航です。最近では、朝起きたときの風の具合で、船が来るかどうかがある程度予想できるようになってきました。

今日はキジバトを撮りました。3日ほど前からいたのですが、写真におさめたのは初めてです。ちなみに昨日はジョウビタキやツグミなどがいました。
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午後からは体調を崩してしまい、ずっと寝ていました。先週末に来られた患者さんの風邪をもらってしまったようです。
年賀状、干支のトリビア
12月1日 昨晩は雨と雷がひどかったですが、今朝には雨雲は輪島に行ったようです。今日の船に乗って来られた方が、出発時は雨がひどくて海も荒れていた、とおっしゃっていました。50km離れると、こんなにも天気が違うのですね。

今日は診療所も休みなので、終始年賀状作りに勤しんでいました。写真を編集したり、ネットでフリーイラストを検索してみたり。
完成しました。ひ~ちゃん in 愛媛みかんです。GIMPというフリーソフトを使っています。
s-Himeto-Bokasi-35-2(jpg).jpg
ひ~ちゃんには、以前に紹介したたっくん以外に従兄弟がいます。四月生まれなので、名前に桜が入っている通称「お~ちゃん」です。てなわけで、お~ちゃん in 桜です。
s-Outarou-Sakura.jpg
ついでですが、ネット検索している時に干支(えと)についての説明を見て、へえ~~と思ったので紹介します。

干支(えと)とは、十干(じっかん)と十二支(じゅうにし)との組み合わせです。

十干(じっかん)とは、甲(こう)・乙(おつ)・丙(へい)・丁(てい)・戊(ぼ)・己(き)・庚(こう)・辛(しん)・壬(じん)・癸(き) の10種類です。十干(じっかん)を、陰陽五行説(いんようごぎょうせつ)に基づいて「木・火・土・金・水」の五行に配当し、陽をあらわす兄(え)、陰をあらわす弟(と)に分けたものです。
「木」は甲・乙 → それぞれ、木の兄(きのえ) ・木の弟(きのと)
「火」は丙・丁 →       火の兄(ひのえ) ・火の弟(ひのと)
「土」は戊・己 →       土の兄(つちのえ) ・土の弟(つちのと)
「金」は庚・辛 →       金の兄(かのえ) ・金の弟(かのと)
「水」は壬・癸 →       水の兄(みずのえ) ・水の弟(みずのと)  と読みます。

十二支(じゅうにし)とは、言わずと知れた子(ね)・丑(うし)・寅(とら)・卯(う)・辰(たつ)・巳(み)・午(うま)・未(ひつじ)・申(さる)・酉(とり)・戌(いぬ)・亥(い)の12種類です。

「来年の干支はねずみです」と言ってしまうことも多いですが、本当は「来年の十二支はねずみ」と言うのが正しいのですね。

というわけで、干支は「甲子(きのえね)」「乙丑(きのとうし)」・・・と始まり、「癸亥(みずのとい)」まで計60種類あります。生まれた年の干支に還ることから、数え年61歳を還暦と称します。ちなみに、甲子園球場の名称も、竣工した1924(大正13)年の「甲子(きのえね)」からきているそうです。

勉強になりました。


プロフィール

Takuya Suda

Author:Takuya Suda
住所 〒928-0072 石川県輪島市海士町所属舳倉島出邑山1-4 舳倉診療所
TEL:0768-22-7500
FAX:0768-22-7509
mail: lovelyhegura@yahoo.co.jp

This blog started in April, 2006. I am the 19th author.



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